Yamatoさん の日記
| 08月 03日 22:33 | 『「社会を変える」を仕事にする 社会起業家という生き方』 08076 |
|
「社会を変える」を仕事にする 社会起業家という生き方/駒崎弘樹 ベンチャーマネジメントの対象企業研究のために読んだ1冊。 インタビューの前に読んでおいてねと相手先から言われているので早速読む読む。 対象企業と書いたけど、本当は対象NPO。 言われて読んだ本だけど、、、 でもね、この本は読んでよかった。 勉強になるところが多かった。 これが日本での新しい形のNPOになるんだろうな、いや、これがそうならないと いけないんだろうと思った。 日本のほとんどのNPOは赤字(日赤とか別)。 でも、NPOが稼いで何がいけないんだよって。 アメリカのNPOにはCEOがいる。 そして、「運動によって社会問題を解決する」から「事業によって社会問題を解決する」へ。 それをソーシャルエンタープライズもしくはソーシャルベンチャーと言うんだそうだ。 これまでのNPOとも違う、ベンチャーとも違う。その間にあるようなNPO。 アメリカでこの現実を目の当たりにする前は、駒崎さんはITベンチャーの社長だった。 でも、何かが違うと感じてアメリカへ。 帰国後、病児保育、病後児保育の現状を目の当たりにして、立ったら自分がやろうと NPOを立ち上げた。 そこに立ちはだかる様々な壁。 特に対お役所。 (その当時とのカノジョとの別れも書いてある。彼女の浮気っぽいけど・・・) いやはや、日本のお役所感覚がひどいのは現在の橋下府知事と大阪府職員の 争いを見ていても分かるけど、ここまでかと思わせることが多々・・・ もちろん、一方からの視点で書いてあることを忘れちゃいけないけれど。 NPOとベンチャーは最終的に目指すところが違うはず。 それをこれから解き明かしていきたい。 あと2ヶ月はこの本何回も何回も読むんだろうな。 1クリックにご協力ください。 ↓ ↓ ↓ |
|




