Yamatoさん の日記
| 08月 01日 16:00 | 新しい恋人 105 |
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~ 残された日々6 ~ どくんと心が跳ねるのを感じた。 まさか、そんな言葉を彼女が言ってくるなんて・・・ そりゃ、付き合いたいと思っていたし、ニューヨークに行く話がなかったら、 好きだって言ってたはずだし・・・ でも、離れてしまうんだからそんな関係にはならないようにしようと思ってた。 そもそも彼女が遠距離はできないって言ってたのに。 それなのに、この発言って、、、 どう、、、答えたらいいんだろう・・・ 心拍数が果てしなく上がっていくようだ。 「あ・・・」 う・・・言葉がちゃんと出てこない。 「あははははは!!」 突然、彼女が大爆笑し始めた。 え? どういうこと??? 「潤、チョー困ってたでしょ。 さっきは私が窮地だったのに助けてくれなかったから仕返ししちゃった。」 「えー・・・・ 仕返しって・・・」 「でも、私の気持ちは分かったでしょ?」 「うん、まぁ、そりゃ・・・ね。」 「尾瀬君、何か言わなきゃいけないことはないかな?」 「はい、先生。 先程は助けなくてすみませんでした。」 「よろしい。」 もう、なんだよ仕返しって・・・ 「何か文句があるのかな?」 「いえ、ありません。」 「勝った! じゃ、屋台行こうよ。 だんだん混みはじめてるよ。」 そう言ってぎゅっと腕を組んできた。 くっそー 年上の威厳とか欠片もなくなってるな。 「美緒・・・」 「ん?」 なんか、鼻唄歌ってるし・・・ 「胸が当たってる。」 「え? ん? あ! 何言ってるのよ! もう、バカ!!エロ!!」 「はっはっは、逆転勝利!」 彼女は腕を巻きつけてくるのはやめたが、それでも手を俺の前腕に かけて離れないようにしていた。 結局、屋台で大量に買いこんで俺の部屋に向かった。 ~つづく~ 過去の話はこちら 第1話~第100話の目次 http:// 第101話 http:// 第102話 http:// 第103話 http:// 第104話 http:// 1クリックにご協力ください。 ↓ ↓ ↓ |
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