Yamatoさん の日記
| 07月 29日 05:55 | 『TQ―心の安らぎを発見する時間管理の探究』 08073 |
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TQ―心の安らぎを発見する時間管理の探究/ハイラム・W. スミス 2年半ぶりの再読。 フランクリン・コヴィーの手帳を使ってる人は読んだことがある本なのかな。 逆に言えば、この本を読まずしてフランクリン・コヴィーを使ってる人は もったいないというか、宝の持ち腐れをしている可能性があると思う。 この本は3つのコントロールについて書かれている。 ・時間 ・行動 ・人生 タイムマネジメントに関する必読書だと言える本であるし、書名からしても、 時間のコントロールに重きを置いて書かれているが、それ以外の内容も すばらしい。 タイムマネジメントの本や雑誌の特集などはこの本を読んだ後では 小手先のテクニックだと思うだろう。 時間を管理するとはどういうことなのか。 何と照らし合わせるのか。 それによって何をどう達成するのか。 時間のコントロールの部分ではその様なことが書かれている。 この部分で紹介されている「生産性のピラミッド」は2年半前に 読んだときから今でも使っているが、確実に仕事の速度は上がった。 今はそれを使うことが当たり前となっていて、上がっていることを実感 しなくなっているが。 行動のコントロールではリアリティーモデルを使っている。 中でも人の行動を左右するのは「思いの窓」という考え方がおもしろい。 思いの窓があるから、思考の枠ができ、それが行動に出る。 先入観も思考の枠の中の1つだろう。 思いの窓がそれならどうやってできるのか。それは心理的欲求である。 心理的欲求はなかなか変えるのは難しいが、思いの窓は変えられる。 それを変えることで行動も変わる。 自分の行動はもちろん、他人の行動も変えることができる。 しかも、相手のことを傷つけずにできる。 そういったことが、行動のコントロールで書かれている。 最後に、人生のコントロールについて。 簡単に言えば、これまでの総まとめの様な感じだろうか。 それに宗教色を足してあるともいえる。 全体的に言えるのは、この作者は信仰心が強いのだろう。 そのため、宗教的信念をやや感じる部分はある。 更に、フランクリン・コヴィーの販促か?と思わせるところもあるのは否めない。 そういったところを差し引いたとしても、必読書と言えるのではないだろうか。 1クリックにご協力ください。 ↓ ↓ ↓ |
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